中部・東海エネルギー教育地域会議および研究会との交流(2019.2.10,2.17)

中部・東海エネルギー教育地域会議および研究会の皆さんと,静岡と沖縄で交流会を行いました。

2月10日(日)には,中部・東海エネルギー教育研究会地域会議が開催しました見学会とシンポジウムに参加しました。
見学先の中部電力東清水変電所は,周波数変換設備を使って東西の電力融通(東日本:50 Hz,西日本:60 Hz)を行う中継所で,世界的にもたいへん珍しく,貴重な施設です。このような地域特有の教育資源をどのような形でエネルギー教育でいかすのか,中部・東海地域での今後の授業実践が楽しみです。

午後は,エネルギーシンポジウムが開催され(静岡パルシェ),中部・東海地区の各学校の先生方から活動報告が行われました。学校と地域,企業が,地域会議をつなぎ役にうまく連携した実践報告でした。また,沖縄の活動状況について,当研究会の濱田先生(琉球大学)が報告し,地域に根ざしたエネルギー教育の重要性について討論されました。

2月18日(月)には,中部・東海エネルギー教育研究会の皆さん(大学教員3名,学生3名)と,韓国の国立大邸教育大学(Daegu National University of Education)教授 Jang-Ho SON先生が来沖され,沖縄県立球陽中学校の波照間先生の授業実践検討会へ参加されました。午後には,建築廃材として使われなくなった木材を再利用して木質燃料ペレットを作っている株式会社バイオマス再資源化センターを訪問しました。