親子で参加する「新聞記者体験 ―エネルギーってなんだろう?―」(2018.7.28)

琉球大学公開講座「新聞記者体験 ―エネルギーってなんだろう?―」を7月28日(土)に開催しました。当初,二十名を超える多くの応募をいただいておりましたが,台風10号の影響で,一週間延期されての開催となりました。それでも,小学生4名,保護者3名,大学生3名,大学教員3名,計13名の賑やかな開催となりました。当日のスケジュールは次のとおりです。

9:00 琉球大学教育学部に集合・活動の流れについて説明
9:40 バスに乗車し,琉球大学を出発!移動中,南西石油備蓄基地(西原町)や吉の浦火力発電所(中城村)を車中から見学
10:30−11:20 見学「バイオマス再資源化センター」
車中昼食
12:20−13:00 見学「大幸産業」
琉球大学へ移動
14:00−16:00 振り返り・取材で撮影した写真やメモをもとに新聞制作

参加者はエネルギー施設を取材し,自分で集めたインタビュー記事や写真を使って,エネルギー新聞づくりに挑戦しました。今回は,使われなくなった木くずなどを再利用して発電用の燃料をつくる「株式会社 バイオマス再資源化センター」(うるま市)と,使用済みのてんぷら油で発電する「有限会社 大幸産業」(沖縄市)を取材しました。
取材先では,子ども達はもちろん,保護者からもたくさんの質問が飛び交いました。取材先から戻ると,子どもたちは今回の取材で得た情報や感じたことを,新聞にまとめました。参加者から「(新聞という)形に表すのがとても楽しかった」や「新聞記者体験が楽しかった」といった感想のほか,保護者からは「子どもと一緒に学びたかった」という感想も得られました。今回,台風の影響で残念ながら参加できなかった方から,今後の活動について問い合わせもありました。来年も開催できるよう準備をすすめたいと思います。今回,取材にご協力いただきました施設の皆さま,ならびにご支援をいただいた沖縄エネルギー教育地域会議に感謝します。