教員を目指す学生と教員がともに考える研修会(2019.1.26)

9月に玄海原子力発電所を訪問した学生さんと,12月に浜岡原子力発電所を訪問した学校教員の皆さんが一同に集まり,それぞれの研修会で得られた情報の交換会を開きました。
日時:2019年1月26日(土)14時〜16時
場所:琉球大学 教育学部 4階 422教室

学生対象の研修会については,教育学部3年の勝連さんが代表して,研修会で学んだことや,施設の様子を写真や資料をもとに発表しました。先生方から,見学で得た情報をどのように子どもたちに伝えたのか,ご報告いただいたところ,今回の事業を通して,1300人を超える児童生徒が,高レベル放射性廃棄物の地層処分問題や原子力利用の今後について知るきっかけになったようです。

研修会の後半は,今後の活動をふまえ,現職教員と学生がグループを作って,「沖縄におけるエネルギー教育とは?」「なぜ,沖縄で地層処分問題を考える?」「沖縄で活動の輪を広げていくためには?」のテーマについて,学校の現状や若者の視点をふまえ,活発に議論しました。議論した内容については,各グループの学生が発表し,参加者全員と共有し,次年度の事業展開のヒントを出し合いました。