親子で参加する「新聞記者体験 ―エネルギーってなんだろう?―」(2019.7.20_21)

琉球大学公開講座「新聞記者体験 ―エネルギーってなんだろう?―」を7月20・21日(土・日)に開催し,小学生5名,中学生1名,保護者5名,大学生3名,大学教員3名が参加しました。

二年目となる今年は,2日間に渡って実施されました。初日は沖縄電力株式会社吉の浦火力発電所と沖縄県具志川浄化センター内株式会社NOSAバイオエナジーを見学し,施設の方にインタビュー取材をしました。吉の浦火力発電所では,LNGタンクの構造やコンバインドサイクル発電方式について説明を受け,海水によるLNGの気化器の一部も取材することができました。また,浄化センターでは,センターから排出される消化ガスを用いた発電機を見学することができました。子どもたちは,施設の撮影や,そこで働いている方へ積極的に質問しておりました。

翌日は新聞づくりに取り組みました。撮影した写真をもとに,取材のまとめや発電に関する知識の確認などを行い,紙面のおおまかな構成を組むことができました。完成した新聞は,夏休みの自由研究としてや,中には,かべ新聞コンテスト(主催:経済産業省資源エネルギー庁)への応募も期待されています。

今回,取材にご協力いただきました施設の皆さま,ならびにご支援をいただいた沖縄エネルギー教育地域会議に感謝いたします。