東京電力廃炉記念館・福島第一原子力発電所の見学(2019.10.23)

東京電力廃炉記念館および福島第一原子力発電所の見学会が2019年10月23日に開かれ,研究会から4名の先生方(中学校教員1名,高校教員1名,大学教員2名)が参加しました。

廃炉資料館で,発電所事故から現在までの経緯と,今後の復興計画について説明を受けた後に,発電所施設内を見学しました。見学終了後は,廃炉資料館で質疑応答が行われ,参加者からは,敷地内及び周辺地域の放射線量の状況や復興に係る費用,技術的な課題や地域住民の様子など,多岐にわたる質問があり,担当者から丁寧に回答をいただきました。
今回,発電所内に加え,福島の皆さまの生活の様子や,帰宅困難区域の現状を実際に見たことで,福島の復興の状況を知ることができました。今回の活動で得られた知識・経験については,各参加者が授業などの様々な機会を捉え,生徒や学生へ還元する予定です。また,研究会としても,様々な活動を通し,微力ではありますが復興の手助けを行っていければと思っております。